閲覧期限付メールを送信する
藝大メールを送信する際、メールを閲覧できる期限付きのメールを送信することができます。
機密性の高いメール内容等を送信する際に利用できます。
- Gmailのメール作成画面を開きます。
ウインドウの下段に表示されているメニューバーから「情報保護モード」をオンにします。
- 情報保護モードの設定画面が表示されます。
「有効期限を設定してください」で、送信相手がメールを閲覧できる有効期限を選択します。
有効期限の選択はあらかじめ決められています。任意の期間は設定できません。
- 「SMSパスコードを使用しない｣のままでいいので、｢保存｣します。
「SMSパスコード」を選択すると、メール閲覧時に受信者はパスコードの入力を求められます。パスコードは送信相手のスマートフォンのSMSに送信するため、送信相手がスマートフォンを利用している、かつSMSが受信できる必要があります。
- メール作成画面に戻ります。ウインドウ下段に保護モードのメールを示すメッセージが表示されます。
メール作成後、「送信」ボタンを押して完了です。
- 個人情報や機密性の高い添付ファイルを送信したい場合は、「ファイル転送システム」を利用します。
(教職員のみ利用可)
Gmail以外のメールアドレスで期限付メールを見る(例:hotmail/Outlook)
- 情報保護モードのメールを受信し、開封すると以下の様な画面が別ウインドウで表示されます。
「メールを表示」を選択します
- メールを閲覧するためのパスコードを自身のメールアドレス宛(hotmail)に送信します。
- パスコードを送信すると以下の様な画面に切り替わります。ブラウザのウインドウを切替えて受信したパスコードを確認します
- パスコードを控えてください。
- パスコード入力の画面で受信したパスコードを入力して「送信」を選択します。
- メール内容が表示されました。また、右上にはメールが閲覧できる有効期限が表示されます。
閲覧期限付メールを送信する
藝大メールを送信する際、メールを閲覧できる期限付きのメールを送信することができます。
機密性の高いメール内容等を送信する際に利用できます。
- Gmailのメール作成画面を開きます。
ウインドウの下段に表示されているメニューバーから「情報保護モード」をオンにします。 - 情報保護モードの設定画面が表示されます。
「有効期限を設定してください」で、送信相手がメールを閲覧できる有効期限を選択します。
有効期限の選択はあらかじめ決められています。任意の期間は設定できません。 - 「SMSパスコードを使用しない｣のままでいいので、｢保存｣します。
「SMSパスコード」を選択すると、メール閲覧時に受信者はパスコードの入力を求められます。パスコードは送信相手のスマートフォンのSMSに送信するため、送信相手がスマートフォンを利用している、かつSMSが受信できる必要があります。 - メール作成画面に戻ります。ウインドウ下段に保護モードのメールを示すメッセージが表示されます。
メール作成後、「送信」ボタンを押して完了です。 - 個人情報や機密性の高い添付ファイルを送信したい場合は、「ファイル転送システム」を利用します。
(教職員のみ利用可)
Gmail以外のメールアドレスで期限付メールを見る(例:hotmail/Outlook)
- 情報保護モードのメールを受信し、開封すると以下の様な画面が別ウインドウで表示されます。
「メールを表示」を選択します - メールを閲覧するためのパスコードを自身のメールアドレス宛(hotmail)に送信します。
- パスコードを送信すると以下の様な画面に切り替わります。ブラウザのウインドウを切替えて受信したパスコードを確認します
- パスコードを控えてください。
- パスコード入力の画面で受信したパスコードを入力して「送信」を選択します。
- メール内容が表示されました。また、右上にはメールが閲覧できる有効期限が表示されます。