アカウントの作成
「新規教員」
着任日までにアカウントを作成してあります。
着任後、所属学部・研究科庶務係にて受け取りください。
「事務職員」
着任日までにアカウントを作成してあります。
利用者本人がご本人のお名前を確認できるもの(免許証など)を持参のうえ、芸術情報センターにてお受け取りください。
「派遣職員」
派遣職員の所属長が下記から申請をお願い致します。
「学生」
入学時のガイダンスで配布します。
パスワードの有効期間
パスワードは、藝大メールなど藝大アカウントを使用した最後ログイン日から180日有効です。
(最後のログイン日から180日間ログインが無いとアカウントが無効化されます)
アカウントを再有効化する場合は、パスワードの変更をしてください。
藝大アカウントの利用期限
- 学生:卒業・終了月の末日、退学日
- 教職員:退職日
卒業・退職後は、藝大メールアドレスを含む Google Workspace全ての機能、Microsoft365、その他藝大アカウントを用いた全ての情報サービスが利用不可、データは削除されます。必要なデータは卒業・退職前に各自でバックアップや後任者への権限移行などをお願いします。
Googleドライブで共有したデータが、オーナー権限の方のアカウント削除とともに消えるトラブル多く発生しています。
共有データについては、退職前にオーナー権限の移譲やデータのダウンロードをお願いします。
※Gmailデータの移行方法
- 個人で使用するGmailアドレスに藝大アドレスのデータを移行する
- 参考1:https://amc.geidai.ac.jp/ict/mail/backup/
- 参考2:https://support.google.com/mail/answer/21289?hl=ja
説明中にある読み込み元アカウントとは「藝大アドレス」、読み込み先は「個人のGmail」を意味します。
※教職員の方は必要に応じて、退職後も藝大メールを利用できる場合があります。
藝大メール継続利用
Google Workspaceのデータエクスポート
卒業や退職に伴うGoogle関連サービスの一括データ保存は下記サイトをご利用ください。
アカウント表記について
教職員の方の藝大アカウントは「姓.名」のヘボン式ローマ字表記で作成しています。藝大メールのメールアドレスとして「姓.名」以外のものをご希望の場合は、下記サイトから申請してください。
退職された方が、再度復帰される場合も同じアカウントになります。メールアドレスも、以前のものをお使いいただけます。
ただし、所属が変わる場合(たとえば、音楽学部から美術学部に変更になるなど)は、メールアドレスの@以下の部分が変更になる場合があります。
メールアドレスを変更したくない等のご希望がありましたら、各学部庶務係までご連絡ください。