【WORKSHOP】 靴下編み機でマフラーを編もう!を開催しました

3Dプリンター製靴下編み機を使用してマフラーを編む企画です。編み物の基本的原理の理解
と3Dプリンターで制作した道具を実際に使ってみて体感してもらいました。(担当:土田)
参加者
定員に達し次第、募集を締め切りましたが、今回の参加者は全員デザイン科の学生でした。WSの参加理由としては以下のようなアンケート結果になっています。

当日の様子
各々好きな毛糸を選んでもらい、マフラーを編んでもらいました。途中、何度か糸が針から抜けてしまう事態も発生しましたが、なんとか全員マフラーを完成させることができました!




3Dプリンター製靴下編み機について
3Dプリンター製靴下編み機についての詳細は、2024年度藝大アートDX学内公募研究の実施報告に掲載されていますので、ご興味のある方はご覧ください。

