Googleによる共有カレンダー管理方針の変更について

2026年4月移行、グループで共有しているカレンダーのうち、オーナー不在のカレンダーについては、自動的に削除される方針となりました。共有カレンダーをご利用の場合は、オーナー権限の状態をご確認ください。

また、共有カレンダーのオーナーが卒業や退職などでオーナー権限を外れる予定がある場合は、必ずオーナー権限を以上するようお願いいたします。

参考情報:
グループ カレンダーの作成と共有

共有カレンダーへのアクセスを管理する

1)予備カレンダーのライフサイクル: 今後は、ユーザー アカウントが削除されると、そのユーザーが所有するすべての予備カレンダーも完全に削除されます。この変更により、予備カレンダーとメイン カレンダーの取り扱いが統一されることになります。

2026 年 1 月以降に削除されたアカウントの予備カレンダーは、オーナー権限が別のユーザーに譲渡されない限り、2026 年 4 月 27 日から始まるクリーンアップの対象となります。

2)設定のカレンダー リスト: ユーザーが所有するすべての予備カレンダーが、カレンダー設定のユーザーのカレンダー リストに表示されるようになります。一部のユーザーのカレンダー リストには、以前に登録解除したカレンダーが再び表示される場合があります。ユーザーは、それらのカレンダーを保持するか、完全に削除するか、オーナー権限を別のユーザーに譲渡するかを選択できます。

3)オーナーのいない予備カレンダー: 2026 年 4 月 27 日より、組織内の予備カレンダーのうち、組織に属するオーナーがいないものはすべて完全に削除されます。

オーナーがいないカレンダー
組織内のユーザーがオーナーになっているが、別の組織に帰属しているカレンダー
組織に帰属しているが、オーナーが組織外のユーザーであるカレンダー

推奨処理:

予期しないデータ損失を防ぐため、できるだけ早急に以下の対応を行うことをおすすめします。

  1. オーナー権限の譲渡を管理する:2026 年 1 月以降に削除されるアカウントや、別の組織に移行されるアカウントが所有する予備カレンダーを保持したい場合は、以下の対応を行います。
    1. 予備カレンダーを譲渡します。