芸術情報センターラボ主催講座の内容が更新されました。

レーザーカッターで デザインする オリジナルステーショナリー

概要
紙の基礎知識、製本の基礎知識を学びながら、いくつかのサンプルを元に文具をデザインします。意欲のある方は独自のデザインに挑戦していただいても構いません。 手作業で実現可能な、切る、貼る、折るなどに加えてレーザーカッターでの彫刻、切断を用いてより高度なステーショナリーを作成していきます。

ゲスト講師について
おかむら あいこ様:紙と人をつむぐ場や紙にまつわるイベント、Webメディアを企画する”紙me“の発起人。 なんとなくで紙の専門商社に就職。 紙×加工で産まれる魅力、加工の現場で働く人との出会いから紙好きになる。もっと自由に紙のことを発信したくなりフリーの紙加工プランナーになる。好きな紙はワンプ(紙を包むためのクラフト紙)です。

今回制作していただくもの
3日間の講座を通して、紙にまつわる文房具を作成していただきます。一からデザインするのは難しいという場合は、上記写真のようなサンプルの作り方をお教えいたします。名前を彫刻するなどの簡単なアレンジ・装飾を加えてステーショナリーを作ることができます。 また、意欲のある方は全てオリジナルデザインで制作することもできます。完成を目指して頑張りましょう。
※紙にまつわる文房具とは、ノート・メモ帳・スクラップ帳・スケッチプック・日記などのことです。

使用予定の大型機材について
・レーザーカッターを用いた彫刻・切断の加工を体験できます。熱による加工が可能な素材(紙・木・布)を精緻に加工できます。お名前彫刻や写真の印刷も可能です。
・のり製本に特化した製本機を使用予定です。(てんのり製本・くるみ綴じを作成可能)

持ち物
必要な材料は当施設にありますので、手ぶらで来ていただて構いません。 任意で以下のものをご準備ください。
□汚れても良い服装、又はエプロン(レーザー加工の際にヤニ・ススが服につく場合がございます。)
□デザインの参考にしたい文具の実物、あるいは参考写真 □制作に使用したいお写真、絵など
□ご家庭内にある布ハギレ・リボン・包装紙・新聞紙・本革・糸・紐など、文房具に装飾してみたいもの。  レーザーカッターでは、厚みが8mm以下で熱による加工が可能な紙・木・布・革・アクリル板などが推奨素材となっています。発泡スチロールやスチレン、金属は危険を伴うため加工できません。

日程について