メディア特論

年間テーマ「◯◯の現在・未来」

===
授業概要:創作活動において,様々な専門領域の研究や最先端の発想を知ることは重要である。
広義のメディア分野のトップ研究者・表現者,実務者などを迎え,ゲスト講師の講演および担当教員とのトーク形式の講義を行う。
日時:木曜日 18:00-
会場:東京藝術大学 中央棟第1講義室 (上野校地)
聴講可・学外生聴講可

授業構成、担当:内海健、古川聖、大谷智子
===

 

各講義リスト

4月12日 オリエンテーション&内海 健先生(東京藝術大学保健管理センター)
4月26日 藤幡正樹 先生(メディアアーティスト、元本学映像研究科教授)
5月10日 廣瀬通孝 先生(東京大学大学院情報理工学系研究科)
5月24日 大石泰 先生(東京藝術大学演奏芸術センター)
5月31日 岡﨑乾二郎 先生(造形作家・批評家)
6月7日 伊藤俊治 先生(東京藝術大学美術学部先端芸術表現科)
6月14日 岡田猛 先生(東京大学大学院教育学研究科)
6月21日 山川宏 さん(ドワンゴ人工知能研究所)&×ドミニク・チェン 先生(早稲田大学文学術院)
7月5日 笠井叡 さん(舞踏家、振付家)
7月12日 松井みどり さん(美術評論家)
10月18日 小林康夫 先生(東京大学名誉教授/青山学院総合文化政策学研究科)
10月25日 住友文彦 先生(東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科)
11月1日 ゲスト→11月29日へ開催日が変更されました。
11月8日 藤崎圭一郎 先生(東京藝術大学美術学部デザイン科)
11月22日 山村浩二 先生(東京藝術大学映像研究科)
11月29日 斎藤亜矢 先生(京都造形芸術大学 准教授)
12月6日 黒川廣子 先生(東京藝術大学大学美術館)

 

講義詳細

 

第1回 4月12日開催(オリエンテーションも兼ねています)

思想史からみたアートの現在
アートのための知の見取り図 – 思想的レビュー –

ゲスト:内海 健先生(東京藝術大学保健管理センター)

 

第2回 4月26日開催

メディアアートの現在と未来

ゲスト:藤幡正樹 先生(メディアアーティスト、元本学映像研究科教授)

 

第3回 5月10日開催

AR/VRの未来
VR2.0の世界

ゲスト:廣瀬通孝 先生(東京大学大学院情報理工学系研究科)

 

第4回 5月24日開催

プロデュースの現在と未来

ゲスト:大石泰 先生(東京藝術大学演奏芸術センター)

 

第5回 5月31日開催

現在あるいは過去の現在・未来
事物としての歴史

ゲスト:岡﨑乾二郎 先生(造形作家・批評家)

 

第6回 6月7日開催

写真/映像の現在と未来
新星写真都市 THE NEW PLANET PHOTO CITY

ゲスト:伊藤俊治 先生(東京藝術大学美術学部先端芸術表現科)

 

第7回 6月14日開催

アート・コミュニケーションの未来
触発するアート・コミュニケーション

ゲスト:岡田猛 先生(東京大学大学院教育学研究科)

<書籍>

触発するミュージアム:文化的広狭空間の新たな可能性を求めて(2016)あいり出版
http://airpub.jp/shop-new/goodsprev.cgi?gno=978-4-86555-025-2

<論文>

横地早和子・岡田猛 (2007). 現代芸術家の創造的熟達の過程 認知科学, 14, 437-454.
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jcss/14/3/14_3_437/_pdf

石橋健太郎・岡田猛 (2010). 他者作品の模写による描画創造の促進 認知科学, 17, 196-223.
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jcss/17/1/17_1_196/_pdf

髙木紀久子・岡田猛・横地早和子 (2013). 美術家の作品コンセプトの生成過程に関するケーススタディ :
写真情報の利用と概念生成との関係に着目して,認知科学, 20(1), 59-78.
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jcss/20/1/20_59/_pdf/-char/ja

高木紀久子・河瀬彰宏・横地早和子・岡田猛
(2015).現代美術家の作品コンセプト生成過程に関するケーススタディ:
インタビューデータの計量的分析に基づいて 認知科学, 22(2),235-253.
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jcss/22/2/22_235/_pdf/-char/ja

 

第8回 6月21日開催

AI/IAの現在と未来
知性と情動の関係性,創造性:AIからIAへの架け橋

ゲスト:山川宏 さん(ドワンゴ人工知能研究所)&×ドミニク・チェン 先生
(早稲田大学文学学術院)

 

第9回 7月5日開催

7月5日

社会芸術の現在とその未来
創造過程における身体の役割 とりわけ感覚器官との関わりにおいて

ゲスト:笠井叡 さん(舞踏家、振付家)

 

第10回 7月12日開催

美術史研究の現在と未来

ゲスト:松井みどり さん(美術評論家)

授業内の配布資料に関して
 講義資料には無断転載を禁じる内容が含まれているため、配布は受講された方に限らせていただきます。ご容赦ください。
本講義の資料(修正版)ご入り用の方は,
 7月15日までに  amc-info@ml.geidai.ac.jp  迄
 名前とメールアドレスを送って下さい。

 メールの件数は「メディア特論資料」としてください

 

第11回 10月18日開催

10月18日

美の現在・未来
美、ディスコルディアとして

ゲスト:小林康夫 先生(東京大学名誉教授/青山学院総合文化政策学研究科)

 

第12回 10月25日開催

芸術と技術の過去と未来

ゲスト:住友文彦 先生(東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科)

 

第 回 11月1日開催予定

この日に予定されていた授業は11月29日へと変更されました。
詳細は29日の開催情報を参照ください。

 

第13回 11月8日開催

デザインの現在と未来

ゲスト:藤崎圭一郎 先生(東京藝術大学美術学部デザイン科)

 

第14回 11月22日開催

動く絵の現在・未来
夢の表象とアニメーション

ゲスト:山村浩二 先生(東京藝術大学映像研究科)

 

第15回 11月29日開催

「芸術の起源」の現在と未来
チンパンジーとヒトの描画研究から

ゲスト:斎藤亜矢 先生(京都造形芸術大学 准教授)

<書籍>

『ヒトはなぜ絵を描くのか―芸術認知科学への招待』(2014)岩波書店
https://www.iwanami.co.jp/book/b265853.html

第16回 12月6日開催

文様研究の現在・未来
文様・図案

ゲスト:黒川廣子 先生(東京藝術大学大学美術館)